2007年09月06日
やってくれます!!
「Google Earth」ファンによるブログ“Google Earth Blog”などによると、8月22日に公開された「Google Earth」v4.2には隠し機
能として“フライトシミュレーター”機能が搭載されていることが判明した。“フライトシミュレーター”機能では、「Google Earth」の
3Dマップ上を自由に飛行することが可能で、航空機としてジェット戦闘機“F-16”とプロペラ機“Cirrus SR22”を選択できる。
航空機は“ラダー”のほか、“エレベータトリム”“フラップ”などを使った本格的な操縦が可能。操作はジョイスティックのほかキ
ーボードにも対応しているが、操作が煩雑になるためジョイスティックの使用をオススメする。
“フライトシミュレーター”機能を利用するには、まず[オプション]画面-[全般]タブの言語設定で“English”を選択し、
「Google Earth」を英語モードで再起動する必要がある。再起動後、[Ctrl]+[Alt]+[A]キーを押すと設定ダイアログが表示さ
れ、“フライトシミュレーター”機能が利用できる仕組み。
設定ダイアログでは、航空機のほか出発する飛行場を世界各地の27カ所から選択可能。さらに、“フライトシミュレーター”機
能を呼び出す前に表示していた場所から飛行を開始することもできる。
現在、日本語モードでも“フライトシミュレーター”機能が利用可能となっているそうです。
遊び心があって、作者の思いが伝わってくる、本当にいいソフトだと思います
能として“フライトシミュレーター”機能が搭載されていることが判明した。“フライトシミュレーター”機能では、「Google Earth」の
3Dマップ上を自由に飛行することが可能で、航空機としてジェット戦闘機“F-16”とプロペラ機“Cirrus SR22”を選択できる。
航空機は“ラダー”のほか、“エレベータトリム”“フラップ”などを使った本格的な操縦が可能。操作はジョイスティックのほかキ
ーボードにも対応しているが、操作が煩雑になるためジョイスティックの使用をオススメする。
“フライトシミュレーター”機能を利用するには、まず[オプション]画面-[全般]タブの言語設定で“English”を選択し、
「Google Earth」を英語モードで再起動する必要がある。再起動後、[Ctrl]+[Alt]+[A]キーを押すと設定ダイアログが表示さ
れ、“フライトシミュレーター”機能が利用できる仕組み。
設定ダイアログでは、航空機のほか出発する飛行場を世界各地の27カ所から選択可能。さらに、“フライトシミュレーター”機
能を呼び出す前に表示していた場所から飛行を開始することもできる。
現在、日本語モードでも“フライトシミュレーター”機能が利用可能となっているそうです。
遊び心があって、作者の思いが伝わってくる、本当にいいソフトだと思います
Posted by pcjob at 12:04│Comments(0)
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